滝本誠評論活動20周年記念読者感謝祭
『余命反展 ―EXHIBITION?:TAKIMOTO×LYNCH×ARAKAWA―』
滝本誠が、処女単行本『映画の乳首、絵画の腓(こむら)』を出版してから20年。おかげさまで、最新刊『映/画、黒片 クライム・ジャンル79篇』まで、6冊の評論集を発表することができました。これも読者のみなさまのおかげです。
そこで、ふだんは<黒く濁る家>に秘蔵されているデイヴィッド・リンチ・コレクション計7点(絵画5点、写真1点、リトグラフ1点)を、読者のみなさまにご覧いただくことができる場を持とう! という運びになりました。
会場は、滝本が敬愛する荒川修作+マドリン・ギンズの作品『三鷹天命反転住宅 ヘレン・ケラーのために』の一部屋をお借りすることができました。
この機会に<滝本誠の脳内>の一部を体感していただければ、幸いです。
開催:2010年12月1日(水)〜12月5日(日)
開館:15時〜20時 ※初日12月1日のみ(水)、17時よりオープン!
会場:三鷹天命反転住宅 303号 気配コーディネーティングの部屋入場方法:完全予約制
- 部屋のスペースの関係もあり、みなさまにごゆっくり作品を観ていただけるよう、完全予約制にいたします。お手数ですが、事前にご予約をお願いします。ご予約に関しましては、こちらのご予約フォームよりお申し込みいただければ、幸いです。
- 入場は無料ですけれど、みなさまの書棚にある滝本誠の著作を1冊お持ちください。なお、会場内では、滝本の単行本を販売しておりませんので、ご注意ください。
- この展覧会は、あくまで読者感謝祭です。リンチの画の鑑賞のために、滝本の著作を購入していただくのは心苦しく思いますので、ご理解のほど、よろしくお願いします。
滝本誠徘徊スケジュール:
基本的に開館時間は、在<気配コーディネーティングの部屋>の予定です。しかしながら、ヴァイブスが悪い場合は<黒く濁る家>で妄想中の場合もございます。その際は、なにとぞご容赦ください。


【滝本誠 著作リスト】
- 『映画の乳首、絵画の腓(こむら)』(1990年、ダゲレオ出版刊)
- 『美女と殺しとデイヴィッド タキヤンの書き捨て映画コラム100連発+α』(1998年、洋泉社刊)
- 『きれいな猟奇 映画のアウトサイド』(2001年、平凡社刊)
- 『渋く、薄汚れ。 フィルム・ノワールの快楽』(2006年、フィルムアート社刊)
- 『コーヒーブレイク デイヴィッド・リンチをいかが』(2007年、洋泉社刊)
- 『映/画、黒片 クライム・ジャンル79篇』(2010年、キネマ旬報社刊)
企画・主催:滝本誠
制作:川勝正幸×北原香×工藤キキ
宣伝美術:YOUNG AND ROBOT
協力:株式会社ABRF

